意識していること

最近の声かけで意識していること


・相手をあまりジロジロ見ない
→これは結構やりがちで反応が取れているか確認のつもりが結果的にジロジロ見てしまっている

 

 

なので、早い段階で相手の懐に入り自然に歩くことを意識する

 

 

→本日も声掛けしたが、結構見てしまっているから注意が必要

 

 

・手を動かさない

→これも結構やりがちでツイツイ動かしてしまうので
気をつける。もっと堂々とする



この2つは前回の講習会のムービー添削で佐藤さんから言われたことなので意識している


自分的に意識していること



・声かけをする時は必ず心のテンションを上げて声かけする

 

 

→相手は自分の鏡なのですごく大事な部分
これを意識してから鬼ガンシカは少なくなっている気がする



・もっと落ち着いてゆっくり堂々とハキハキしゃべる

 

 

→興味を引かせるには男らしい堂々とした男
それを演出するためにかなり重要な部分



・目標はその日に抱くこと
準即は目的ではないので、よっぽどのタイプでない限りはLine交換は控える



・声かけはいかに相手を楽しませるか
極端と逆を意識して突っ込ませる関係を目指す




これを意識してナンパしているという振り返り。




自分への気づき

 

 

 

自分は体力がすぐになくなる。

 

 

1時間ナンパをすると確実に疲れが声掛けに出てしまう

 

 

なので1時間集中ナンパの方が良いのかもしれない

 

 

 

あと課題は

 

 

 

あっ!!と一瞬思った子に声をかけきれない状況

 

 

そこは改善していきたい。

 

 

堂々と声をかける時と、一瞬躊躇する時の差をなくすこと。

 

 

 

あと滑舌が良い方ではないので、しっかり分かりやすく喋ることを意識

 

 

 

1人の時の行動は足が重いが一人声をかければいけるので

 

 

 

とにかく行動にフォーカスする

 

 

 

今年は行動。できる時はとにかくやる!!もっともっと行動!!

 

神風特攻隊

本日は仕事終わりに前回即れなかった子とアポ

事前情報

・看護師

・彼氏あり

LINEの段階で「やらないよ」というのは釘を刺されている

佐藤さんに相談したが、厳しい戦いになりそうかと。

しかし経験としてアポっても良いんじゃないかと。

ということでアポへ

男は負けるかも。と分かっていても立ち向かわないといけない時がある。

アポはいつもの寿司屋

寿司屋は出てくるタイミング。食事が終わるタイミング。

寿司の旨さ。

寿司好きが多いからアポの取りやすさ。

家からの距離。

全てが揃っている

さぁ、今日も寿司爆弾の時間だ

店で待ち合わせ。

やはり俺のタイプだ。

今回は自分で望むまでに決めていたこと。

・ユアハピネスマインド

→俺のことはどうでもよくて、貴方の幸せをを願い会話を進めていく

・尊敬させるエピソードトーク

・グダ予防のエピソードトーク

仕事の会話→彼氏の会話→恋愛と下ネタ→ピークエンド

というシナリオだ。

流れ通り会話を進める。

早い段階で仕事の話になり、相手から

仕事何してるの〜?が多発

二回焦らしたが焦らしすぎも良くないと思い

エピソードトークの中で実は部長という会話を織り交ぜ会話を進める

すると

後から

「部長なの」という食いつきサイン

「宴会部長」と伝えて笑いに変える

このジャブパンチは効いている

仕事、恋愛、彼氏の話をしていき

サインもまぁまぁでてきた。

グダ予防のエピソードトークもして共感を得る

しかし時計を見ると既に1時間が経っている

ヤバーい、あっという間の時間だった。

やはりタイプの子と話す時間は楽しい。

お会計を澄ませ、ピークエンド…とはならず

「今日はありがとう」と先制攻撃をされる。

これはマジで反省

「俺、おじいちゃんだから眠いわ、つか行こうか」

もはやピークエンドではない。エンドエンド笑

それでも俺は攻めにいく

「まだ時間あんの?」

「まだ大丈夫だよ」

「したら場所変えっか」

と外を出た瞬間ハンドテスト

佐藤さん直伝ハンドテストなので手繋ぎはOK

「どこのお店いくの?」

「隠れ家的は感じでさっき俺が話していた日本酒がある所」

「…ごめん。それは行かない。」

きましたーーー、第一弾のグダ!!

そんなのは想定内。

ここまできたら綺麗に決めようしない。準即なのだから攻めるしかない俺には。

あーだこーだいいながら、なんとか家にイン。

しかし、ここからが勝負!

「俺の勝率100%の魔法のソファに座らねーじゃねぇか、このヤロー」

そう彼女は地べたに座っている

苦戦が強いられるのを予想した。

コイツ只者じゃねぇ

それでも俺は持っている力を全て使い切る

さりげなくパイもみチャレンジ

カップはDらしい。

しかし、くずせねー。

楽しくギラつくもそれ以前の問題だ。

そして、彼女は帰る!!とのこと。

玄関先の最後の攻防。

それはもう醜かったんだろうな。説得になっていたんだろう。

もういいや、と思い彼女に聞いてみた

「俺の何がダメだったか教えてくれ」

結果的に考え方が男みたいな女性で

・1度ワンナイトラブを経験があるが、そこからは何も生まれなかった。だから先がないのにやる必要はない。

とのこと。

まぁ色んな要素はあるのだろう。

・俺のヤリモクがバレていた

・単純に俺の魅力不足

これが答え。全ては自分の責任。

彼氏がいなくて、ワンナイトラブを経験していなかったら分からなかった。とフォローをしてくれた彼女。

どうもありがとう。

良い経験させてもらいました。

クソほど悔しかったけど。

佐藤さん…悔しっす。

またストでがんばります。

追伸

くやしくてYさんに電話。内容を缶ビールを片手に話す。

するとYさんが

「今日のビールの味は苦いですなぁ」

「そう、ほろ苦ですよ。。ってウマイ!!!笑」

クリリンレベル・・・今はね。

2017年の1月が終わった


本当に早いな


仕切り直しでナンパをはじめる年、とりあえずの目標は
ストからの即を経験すること


意外にその時はアッサリきた笑



しかし、カフェからの即れる能力を身につけたい俺の実力はまだまだクリリンレベル

 

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます



声かけに関しての課題は



最初から反応が良い人しか連れ出せていない。これが現実



たしかに、声かけ前の位置、声トーン、服装などを強化してるから反応をとれるいるのだと思うが


俺が可愛いーーって思う子をなかなか崩せない



もっともっと修行が必要か




これからも丁寧な声かけを心がけたいと思う



先日、仕事終わりにスト開始!



可愛い子を発見し、声かけするも…ガンシカ!!


俺は空気かっっ!ていうくらいの清々しいガンシカ!!



ガンシカと粘りには定評のある俺は



導線、約300メートルをガンシカ崩しのカードを切りまくる。



「つか、サイレントモード中?」

「とりあえず声きかせてよ、「あ」って言ってみて」

「絶対に聞こえてるでしょ、何パキスタン人とか?」


など、ありとあやゆるガンシカ崩しを行い、ガンシカ崩せず!!



佐藤さんだったら、崩せるんだろうなぁ~と思いながら
好みの子を発見!!



「どこ行くん?帰り」



「白とピンクのコーディネートが絶妙すね!
若いのにオシャレで生意気なんで白のコートにコーヒーこぼしていいですか?」

「絶対に嫌です笑」


「そうすよね!分かりました、コーヒーはこぼさないので
コーヒー飲みながら僕にどうしたら白とピンクのコーディネートがでるかをレクチャーして下さいよ」


「え~」


「分かりました、分かりました、凄く真剣に聞きますから!そして全部聞き流すからさ笑」


「なにそれ笑」




こんな感じで連れ出し


服装弄りをしたら反応あり!連れ出し!







・学生
・20歳
・音大へ転学予定
・彼氏あり



連れ出しの移動中に、10分以内にどれだけ隙を作るかを最近は意識している



隙を作れたせいか、相手が敬語からタメ語に変わる



出だしは順調!



店に着き会話を進めていく



・大学のサークルがカフェめぐりサークルとピアノサーク

・彼氏とはそこで知り合い付き合って2年
・将来は安定したい


と色々引き出していく



話はそこそこ盛り上がるのだが、相手のコアな部分を見つけきれていない

20歳だからか?これはノリクロージングで行くべきなのか



それでもエピソードトーク、シーディンク、会話軸を相手にしながら話を進めていく


食いつきは…




そこまで感じられない。が…



俺の今年の目標は1時間以内に即ること



連れ出したら全員チャレンジを決めている




店を出て、ハンドテスト




手つなぎはできたが、相手の反応は少し動揺って感じ



おそらく断れない性格なのだろう




「まだ時間あんでしょ?」



「私、家が門限厳しくて22時までに帰らないといけない」




はい、でましたーグダ。



まぁ俺の会話で興味を引き出せていないわけだから自業自得。女性は悪くない



1回だけ粘ったが、これ以上粘るとキャラに一貫性がなくなるのでLINE交換してリリース



LINEしてても食いつきなしと判断。次に行きます。



2月もナンパがんばります!!

ナンパの神様

 

 

 

昨日、会社の後輩と飲みに行っていた

 

 

 

その後輩は国立大学を出ていて頭がよく、できる男だ

 

 

 

そんな彼と半年前のことだ

 

 

 

 

突然、辞める。ということを知らされた

 

 

 

 

 

それを聞いた時はびっくりした

 

 

 

 

ちょっと前に話をしていた時に、

 

 

 

「もっと売れたい、出世したい」

 

 

 

 

そう成功願望が強い男だったからだ

 

 

 

 

その男の糸が切れてしまったのか

 

 

 

 

誰が止めても、彼の辞めるという意思が強かった

 

 

 

 

基本的に俺は去る者追わず。のタイプ

 

 

 

 

特に仕事の場合、やる気のない奴は辞めればいいと思っている

 

 

 

なぜなら俺の仕事は研究職でもなく、事務職でもなく

 

 

 

 

営業職だからだ。

 

 

 

 

もろに自分のマインドが成績に反映される

 

 

 

それはナンパも同じか

 

 

 

 

ただ、その後輩が辞める。と聞いた時は

 

 

 

全力で止めようと思い、飲みに行った。

 

 

 

 

「お前マジで辞めんの?」

 

 

 

後輩「すいません、色々お世話になったんですが辞めます」

 

 

 

 

 

ここから俺の理解者クロージングがはじまった

 

 

 

佐藤エイチマインド。

 

 

 

 

あそこまで本気で人をとめたことはなかった。

 

 

 

 

 

色々話した。

 

 

 

 

 

 

「俺はお前とこの会社を大きくしたい。お前は可能性しかない、次のやりたいことが決まってないなら逃げんな!」

 

 

 

などなど熱い言葉を投げる

 

 

 

 

もはや佐藤エイチマインドから色恋マインド。笑

 

 

 

完全に理解ではなく熱意になっていた。

 

 

 

 

「一緒にがんばろうぜ!な!!」

 

 

 

 

今でも鮮明に覚えている。後輩からの言葉

 

 

 

 

「俺はもっと前から〇〇さんに相談しとけば良かった。

やっと分かりました。俺は逃げてたって。

俺も〇〇さんと仕事したいです…」

 

 

 

 

俺は勝利を確信した

 

 

 

 

コイツ、残ってくれると。

 

 

 

 

 

後輩「本当にありがとうございます…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「けど、辞めます。本当にすいません。」

 

 

 

 

 

その言葉を残して後輩は終電で帰っていった。

 

 

 

 

 

 

 

あの時の俺は、それはもう無力。

 

 

 

 

 

 

その時に思った。

 

 

 

 

 

人って決断したら、気持ちは変えられない。と。

 

 

 

 

 

 

日々は過ぎていき、後輩が辞める月の予定に会議で会った。

 

 

 

その時にこう言われた

 

 

 

 

「俺、会社続けます!これからもよろしくお願いします」

 

 

 

 

 

 

まさかの逆転裁判状態!

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、気持ちが逆転したのか?

 

 

 

 

それが気になり昨日飲みに行った

 

 

 

 

 

色々話したのだが

 

 

 

 

 

有難いことに、俺とのあの時の飲みが心に突き刺さったらしい。

 

 

 

他の皆は止めてくれたけど、上辺だけ、もしくは

とりあえずあと1年がんばってみろ

 

 

など、そんなんばっかだったらしい

 

 

 

 

・俺だけが将来を見据えて本気で止めてくれたこと

 

そして尊敬している人から本気でとめられたのが

本当にうれしかったみたいだ

(実績出しといて良かった~)

 

 

 

あの飲みの日の帰り道

 

 

 

いつもは帰りの電車でスマホでゲームをしているらしいのだが

 

 

 

あの時の帰りの電車だけは、心に何が残ったらしい

 

 

 

 

そして後輩は辞めるまでの間、仕事に打ち込む

 

 

 

 

 

俺の会社は物販だ。

 

 

 

 

別に生きていく上で、いらない物を売っている。

 

 

 

いらない物を売る、この作業は売る技術と本人の本気マインドが必要となる

 

 

 

 

そこで彼は気づいたらしい

 

 

 

 

お客様は「いらない物、なくても困らない物」を自分の熱意で買ってくれた

 

 

 

そしてその後、とても喜んでくれている

 

 

 

そのお客様にとって、後輩が売った出来事によって、新しい趣味になった。

 

 

 

これって、すごいことじゃないかと。

 

 

 

 

自分の売る技術と気持ちで人の心を動かせる

 

 

 

新しい趣味をみつけさせる

 

 

 

 

自分次第で未来が変えられる。

 

 

 

 

 

そう思ったらしい。

 

 

 

 

(俺の仕事は本当に新しい趣味にしてもらえるのだ)

 

 

 

 

そう思った時に、今での自分がいかに他人、環境のせいにしていたか。

 

 

 

本当に反省したらしい。

 

 

 

 

そして彼は前を向いて今、仕事に打ち込んでいる

 

 

 

 

 

 

そんな充実した飲みの後、後輩と改札で別れた後

 

 

 

 

 

ナンパの神様はやってきた

 

 

 

 

 

前から歩いてくる宝生舞(古いか)に似ている女性

 

 

 

 

 

 

 

俺のタイプだ。

 

 

 

 

ナンパを今年から復活した俺は、仕事帰りにナンパするように心がけていた

 

 

 

 

声かけに躊躇はない

 

 

 

 

お酒も入っていた。ミンティアを口にいれ

 

 

 

 

 

 

堂々とフロントアプローチ

 

 

 

 

 

「どこいくん、帰り?」

 

 

 

「そうです」

 

 

 

「いやいや、終電もうないでしょ」

 

 

 

 

から典型的なアプローチからはじまり会話を進めていく

 

 

 

 

居酒屋オファーを入れる

 

 

 

 

「いや、でも寒いし温かい所がいい」

 

 

 

 

 

その時に俺は思った

 

 

 

 

 

なんだか…

 

 

 

 

 

 

 

行けそうな気がするーーーーーーーーー!

 

 

 

 

 

(あると思いますby天津木村)

 

 

 

 

 

これはナンパ用語で言う

 

 

 

 

スピードチャージってやつか!!

 

 

 

 

どうするか、俺。

 

 

 

 

失うものは何もない!GOだ!!!

 

 

 

 

「とりあえず温まりに行こうか!」

 

 

 

 

俺は自宅の方向に向かう

 

 

 

 

あえてハンドテストをせず、そのまま向かう

 

 

 

 

 

テンションは維持。家が近くなっていく。

 

 

 

 

 

「ねぇ、どこいくの?」

 

 

 

 

 

俺「あそこでロイヤルミルクティーを飲むと超うまいから」

 

 

と言い

 

 

 

そのまま家のエントランスへ

 

 

 

 

グダがくると思ったが

 

 

 

 

ノーグダ。よしっ。

 

 

 

 

 

家に入る

 

 

 

 

ハンドテストをせずに行ったので、すぐにキスはせず

少し会話をする

 

 

 

 

・24歳

・介護士

 

友達と遊んでいて終電を逃したらしい

お金が1000円しかなくファミレスか満喫にいくつもりだったらしい

 

 

 

話を進めていく内にマッサージからギラつき開始!

 

 

 

 

胸をどさくさにまぎれて揉んでみる。

 

 

 

 

 

 

「おや??」

 

 

 

 

 

 

 

 

「これはデケーぞ!!」

 

 

 

 

「これはデケーぞyoh…〇〇さん」

 

 

 

 

確実にEカップは確定

 

 

 

 

 

「シャワー浴びてくる」

 

 

 

 

 

 

 

こうして俺は、人生初のストリートからの即を経験した

 

 

 

 

 

 

 

 

不思議な感覚だった。

 

 

 

 

居酒屋からの即とクラブからの即は経験したことある

 

 

 

 

 

でも今回は誰の手も借りず、自分だけで勝負をしかける。

 

 

 

 

自分で自分を褒めてあげた。

 

 

 

 

 

しかし、俺の心は思った以上に心の満足感はなかった。

 

 

 

 

それは、カフェからの感情をコントロールしてからの即ではないからだ。

 

 

 

今回の即はラッキー即。

 

 

行動に移した自分は褒めてやりたいがラッキー即

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事が終わった後、俺は死ぬ程眠かった。

 

 

 

 

それと同時に翌日に彼女が家に泊まりにくる。

 

 

 

 

痕跡など残してはいけない

 

浮気をバレないようにするのも大人のマナー

 

 

 

佐藤さんの言葉がよぎる。

 

 

 

 

しかし、彼女はまだ俺と話したそうだ。

 

 

 

 

 

俺の出した決断

 

 

 

 

 

「タクシーで帰らせる」

 

 

 

 

 

お金がマジでないと言われたので

 

 

 

5000円渡して、これで帰りや。

 

 

 

 

 

彼女を帰宅させた。

 

 

 

 

 

 

一応、LINE交換をした。朝確認したらトーク欄に

彼女の名前がない、とゆーか彼女の名前も知らないけど

 

 

 

そう、ブロックされたのだろう。

 

 

 

 

 

でも、いいんだ。もう彼女とは会う気はなかったから。

 

 

 

 

 

一夜限りのワンナイトラブ

 

 

 

 

 

俺はカフェクロージングからの抱ける男を目指すために

 

 

 

 

また町にでる。これからも。

 

 

 

 

 

 

追伸

 

 

 

辞めなかった後輩が、来月から俺の直属の部下になるに決まりました

 

 

 

夢を見よう

 

 

 

 

仕事の世界でも。

ナンパの世界でも。

 

 

 

 

追、追伸

 

 

彼女のカップはGカップでしたー

まぢでかかった笑

 

 

 

彼女が後で寝ているところ、ブログアップという荒技。笑

CAとの合コンと朝にて。

最近は声をかける時に自分のテンションをあげることを心がけている

 

 

 

そうすると女性の反応が若干違う

 

 

 

 

先日、HNSブラザーの企画でCAとの合コンをしてきた

 

 

 

その日は名古屋で仕事だったのだが、都内にもどり合流した

 

 

 

俺が名古屋から来たのに対して、CAの子の一人はフランクフルトから・・・・

 

 

 

 

 

さすがCA。(笑)

 

 

 

 

合コンはかなり久々だった。2年ぶり??くらい

 

 

 

 

 

 

それでもCAとの合コンというネームバリュー。

 

 

 

一度はやってみたかった。しかし俺の人脈ではCAとの関わりなんてないから

 

 

一生できないと思っていたけど、さすがのHNS人脈

 

 

Yくんありがとう。

 

 

 

結果的にいうと俺の実力不足で食いつかせることはできなかったんだけど

 

 

 

CAって普通の子だった。CAという名前に価値を置きすぎていた。

 

 

 

 

 

話してみるとみんな普通の女性の一人。

 

 

 

 

学びとしてはCAは出会いがない!!ということ。

 

 

たまーに、この子絶対CAやろーって子が町に歩いている時に

 

 

どっかで俺にはCAは無理だ・・・と決めつけていた俺がいた

 

 

しかし今回の飲みで価値観が変わった

 

 

CAは出会いを求めている。しかも普通の子

 

 

だから、これからCAぽい子を見つけたらガンガン声をかけてやろう!!と。

 

 

つーか、世の中、なんだかんだで出会いを求めている

 

 

 

これはナンパしかねーーという強気マインドを獲得

 

 

 

 

あとは、やはり

 

 

 

 

 

 

俺はナンパの方が好きだ、ということを確信した

 

 

 

 

 

コスパ、時間的にも断然ナンパ

 

 

 

自分の好みの子に声をかけれるし、連れ出しができればカフェ代だけでも

 

 

 

1000円

 

 

 

しかも周りとの会話を気にしなくて良いし、会話というコミュニケーションだけで

 

 

 

 

勝負する。

 

 

 

 

合コン、パーティーはどう自分をよく見せるかも重要だ

 

 

 

 

俺には肩書きはない

 

 

 

 

むしろ裸の自分勝負したいからナンパの道を選んだのだ

 

 

 

 

 

そんな合コンをした俺だが昨日の出来事

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めた時に、いつもは眠いのだけど今日だけ目が冴えていた

 

 

 

そして思った。俺も今年で34歳か・・・・・

 

 

 

中学、高校の時に自分が思う30代の男って超大人で、子どもが二人くらいいて・・

 

 

みたいな生活を送ってるんだろうな~  と思っていた

 

 

 

しかし、現在の俺。

 

 

 

 

ナンパしている(笑)

 

 

 

 

地元に帰ると俺は浦島太郎になっている

 

 

 

 

仲の良い地元の7人グループ、全員結婚。子どもあり。

 

 

 

 

現在の俺。

 

 

 

ナンパしている(笑)

 

 

 

グダグダ過ごしていると、あっーーーーーという間に35歳になる

 

 

 

 

時間も意識してナンパしないとダメだなと思った今日この頃

 

 

 

 

できる時は行動量を増やしていかないと

 

 

 

 

インプットとアウトプットを増やしていこう

 

 

 

 

とにかく即に拘って行動する

 

 

 

引き続き行動していきます。

 

 

 

合コンでもなく、ネットでもなく、パーティーでもなく

 

 

 

 

 

ナンパ一本。いばらの道を行きます俺は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人生なんて、ひと時の夢・幻。すばらしい夢を見よう。そして叶えよう。」

 

 

 

 

2017、初GUDAの巻

☆今週のナンパ検証☆

 

 

仕事終わりに連れ出した子

 

・看護師

・彼氏あり(3ケ月)

会話引き出しポイント

保育士になるか、看護師を続けるか迷い中

 

 

カフェ会話で意識したこと、できたこと

 

10分以内の隙のある会話

極端〇

「今日もいっぱい声かけてきたの?」

 

→「今日で1050人目ですよ、良かったようやく良い人にぶちあたって(笑)」

 

逆、疑念、まだまだできていないので意識しないと×

 

 

会話中は理解者と相槌を意識した

 

 

特に相槌は普段の倍は心がける

 

基本、会話軸は相手。

 

すると話が、保育士になるか、看護師でいくか

 

おそらく、この子のコアの部分はココと判断。

 

→何を言ってほしいのか、なんでそんなことを言ったのか、なんて言ってほしいのか

 

 

これを意識しながら会話を進めていく

 

 

その中で、俺の忘れがちなエピソードトークとシーディングを挿入。

 

 

エピソードトークももっと背景を読ませるために作りこむべき

 

 

 

会話進んでいくと

 

サインがでてきた

 

 

仕事何やってるの?が3回。

2回は流したが、3回目で営業を答える。

仕事を聞かれ、ごまかしてエピソードトークの中でできたのは〇

 

彼女いるの?

これは即答。ややサインかな。と感じたので即答を選択

彼女は何やってる人なの?

これはごまかす。そこらへんで歩いてんじゃない。(笑)てか彼氏は転職のことどう考えてるの??

これに対して、そこらへんで働いているんじゃない(笑)

 

おっ、これは俺の発言をマネしているぞ!サインととっていいのかな。

 

自分のことは正体不明理論ではぐらかす。自分のことはエピソードトークで

伝えるのが基本

 

時間にして45分。

 

 

 

これは、即れるんじゃないか??と思い始める俺。

 

じっと充電したい、とか言ってるしこれをネタに・・・

 

 

 

 

ピークエンドで一旦ぎり

 

 

 

相手はもうちょい話したそうな感じ

 

 

 

外へでて、「まだ時間あんの?」に対して「うん」

 

 

 

おっ!これはチャレンジするしかねーー

 

 

外は雨が降っていたので傘に入れて

 

 

「じゃあ充電しにいこうか」

 

 

女性「・・・・いかない!!」→悟られる

 

 

 

俺。でたーーーーーー。GUDA.。

 

 

2017年の初GUDA。まーこんなGUDAはかわいいものか。

 

 

いや、これは建前GUDAの可能性あり。もう一度オファー。

 

 

 

「私そうゆうのじゃないから!」

 

 

「そうゆうのって、どうゆうの?」

 

 

 

 

ガチGUDA!

 

 

しかし、これは感じた。カフェ会話でのエラー・俺の責任。

 

 

 

Lゲ交換に作戦チェンジ。

 

 

感想

 

 

音声撮っておけばよかった。

自分的にはサインも会話の流れではなく、しっかりでていたので

ストでの初即に期待したけどそんな甘くないすね。

話し引き出せたのは良かったけど、男としての尊敬を感じさせられなかったのが

原因かなと。口の上手な遊び人で終わってしまった気がする

あとは、後半に彼女の話より

俺の心の中

即れるかも>彼女の話

完全にそうなっていました。よそ見していた。。。

 

 

そう。こんな感じで。

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

 

イカンイカンと思いつつ。そこが要因かと。

しかし、こういった感じのカフェ会話ができれば、

初のカフェクロージングの即も、できるのかもしれないと感じた。

 

 

気持ちのよそ見は禁止!!

 

 

 

 

 

その他の声かけに関しての検証

 

 

・まず自分は自分に対しての行動量が甘い。

丁寧な声掛けは良いが、量が少ない。

最近では仕事帰りも声掛けしているが、もっとできるはず

1日1声掛けで習慣を作っているが、量も足らないの事実。

 

 

・ここ最近声が少し小さい気がする。あと笑顔ももっとできる。

 

帰り、または買い物、次の会話がつまらない気がする

 

 

メルマガ復習してレパートリーを増やそう

 

 

・Lゲできている子も、連れ出している子も

 

基本最初から反応は良い子が多い

 

本来は佐藤さんのHNSムービーみたいな

 

低反応→徐々に反応をあげていく。このナンパができるようになりたい。

 

 

そのためには

 

・会話の準備

・基本の徹底

・もっと堂々と

 

 

あと一人で活動すると選び地蔵になりがち。

ここの部分は佐藤さんに相談しよう。

 

 

もっともっとナンパがうまくなって、早くカフェからの即を経験したい。

 

 

あと当たり前のこと

 

 

 

 

声かけてうまくいくと楽しい。

とくに連れ出して、うまくいくのか、いかないのか、この瀬戸際がめちゃめちゃ

楽しい今日この頃。

 

 

今までは準即をめがけて活動していたが

 

 

 

 

改めて2017は即を目指して楽しみながら活動していきます。

 

 

2017新年ナンパノック

1月3日、関西で行われているナンパノックを、まるパクリ開催しました
関西のHさんありがとうございます笑


ルールは100点

声かけ1

番号交換10

連れ出し30

その日に抱く100


俺自身、去年の下半期は仕事と彼女の言い訳で
ロクに行動せず反省

その特効薬としてナンパノックやるしかねー!!と思い企画


企画募ったら、ありがたいことに13人の方々が参加して頂きありがたい

結果的に参加人数は8人だったのですが笑


まずは驚いたのが、このグループレベル高ぇぇ。。それが率直な感想

Tさん、去年100人以上ゲットしている凄腕

Hさん、200以上切っている凄腕

Yさん、最近ノリにのっているHNS小栗旬
名古屋遠征では3即。

Tさん、若いのにしっかりしている実績ありの新しいブラザー


とまあ、他にもゲットしているブラザーの
ハイレベルな ナンパノック


そう考えると俺の累計ゲット数がチンカスに思えてくるが。苦笑


レベル的には居心地の悪い場所に身を置いた方が成長する。

とゆーか、レベルの高い人達と行動しているだけで上達するマインド


開催は10時から



いきなり事件。とゆーか、さすがの出来事。


Hさん、8時30分から(もちろん朝の)
開始して




いきなりの










さすがすぎる。さらにイケイケのYさんも
先にはじめていて


LINEグループに



連れ出し中なので、集合遅れる。とのこと。



おいおい、始まる前からレベル高すぎだろ。
分かっちゃいたけど。


とゆーことで、


集合してTさんとカフェの場所など話ながら
確認。他の方も到着遅れる。などもあり
なんだかんだで開始が11時に!



気を引き締めて、いざ開催!



他のブラザーが堂々と声かけをしている所を見て俺も刺激をうけ、声かけ開始!



俺の特徴として分かったことがある。



それは



元気な時に声をかけると声かけがうまくいく。



ものすごいあたり前なんだが。



俺は疲れるのが早い。疲れてくると
声の大きさ、トーン、会話のキレなどが
極端に落ちて精度が落ちる



ウルトラマンかっ!と自分に突っ込みたくなる笑


なので前半戦に勝負をかける。



3人目で連れ出し!!



さぁここからが勝負だ!



話を進めていくと


28歳
お酒好き
恋愛はめんどくさい
ヘビメタ好き。笑


とまー色々話が出てきた。ヘビメタ出てきた笑


見た目は可愛らしい子だったが、話してみると結構チャキチャキ系。


HNSムービーで学んだ


10分以内に隙を作る
極端、逆、疑念
の佐藤さん直伝ノウハウを試すが
俺の刀はといでいなかった。


話はまぁまぁ盛り上がったのだが


12時から中学の友達がエステやってて、そこに行く!に勝てず


エルゲして解散



気を、取り直して声かけ開始!


可愛い子発見!



並行して立ち止めた所の前に、Tさんが!!笑
女性と話しながら、さりげなくTさんのケツをチョンチョン。


そんなこともありながらお昼休憩に。


この時点で47点。


ブラザーと合流して、まさかの暫定1位。
※10時から開催だったため、Hさんの即は
ノーカウント笑


ブラザーとくだらない話をしながら
後半開始!!


後半、最初は良かったものの、案の定。
疲労感が…。


声かけの精度が下がりガンシカも多くなる。
そんな感じで時間も過ぎ


16時にブラザーと集合。

予定では16時からコンビナンパということで
初の試み


俺はTさんと組むことに。


書くとすごい長くなるので省略しますが
笑えたのが


女性から「そんなこと言いながらナンパじゃーん」という発言に対し…


俺とTさん「いやいやナンパじゃないからね」


このフレーズがまさかの


ハーモーニー♫綺麗なまでにハモってました笑



コンビナンパをしばらくした後、再びブラザー4人と合流


今度は、お互いのナンパをムービーで撮ろう!
という企画を急遽開催。



これがまた勉強になった。



実際、撮ってもらってムービーを見てみると
距離感とか姿勢とか、修正する所もある。
また他のブラザーのムービーをみて勉強になったりとかなり勉強になった。



そんなことをしていたら、なんだかんだでもう18時過ぎ。



今回のナンパノックの終了時間は19時30分
19時30分からはブラザーで新年会をやる予定だ。それまでに点数を競う企画。


俺はこの時点で79点。
あぁ2017年はこんなもんかなぁ。と自分に甘えそうだった。足も痛かったし。



そんな時に、なんと…





学長である、佐藤さんにまさかの奇跡遭遇!!




佐藤さんもビックリしてました笑



俺ら「お疲れす」


佐藤さん「誰か即りました?」


俺ら「…」


佐藤さん「100点いきました?」


俺ら「あ、Tさんだけ…」


と軽く喋り佐藤さんとおさらば。




俺はその時に思った。



2017年。はじめてのナンパでこれだけ動いて、
よくがんばった。今日は新年会で美味い酒を飲もう……と。


しかし、佐藤さんの心の声が聞こえた。



「誰も即ってないんかーい!そして100点いってないんかーーい!!」と。



俺は思った。




確かに即は無理かもしれん。



でも、100点は行けるだろーー。と。



スラムダンクでいうと



赤木状態

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます




「俺が河田に負けたとしても…湘北は負けん!
負けんぞーーー!!」

 

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

 




まさにこれ。





そして俺は、完全に裏筋を痛めている足をかばいながら歩きだす。



この企画は俺が言い出した企画。
なのに俺が100点もいかず終わるだと。
そんなんだから俺は駄目なんだ。
結果に原因ありじゃねーかコンチクチョー!!



乱れ打ち開始!!



声掛けペースが尋常じゃない。



あの時の記憶はあまりない。
しかし完全にバイキルトモードになっていた。



声掛け数だけが増えていく。



もはや、エルゲや連れ出しのための声掛けではない。



自分に負けないため。それだけの声掛け。



雑な声かけだったかもしれない。



でも、それでも良いと思った。



自分にだけは負けては駄目だ2017年は!!
決めたんだ。今年はやる!!って。




そしてタイムリミットまであと15分。



現在の点数96点。



あと4点。足はガクガク。予想以上の疲労だ。


そしてバイキルトモードも切れてしまった。



あー、辛い。。



と、そんな時にすでに100点超えしているTさんに遭遇!



Tさん、オラに力を貸してくれ!!



と、あと4点ということを伝え、指名ナンパをお願いした。
もう女性をさがす力も、ままならなかった。


あの人どうすか??


行く俺。

あと3人、あと2人


あと1人。あの人どーすか?



声かける俺。



力を振り絞り声かけ。



反応あり。ただ確実に若い。高校生だった。



Tさん高校生だったよ。
だから…



カウントはしない!!!!!!ドヤ。




そして、最後の力を振り絞り。ラストの声かけ。




ここで試合終了!!!
100点達成!



ありがとうTさん。



疲れた身体でTさんと新年会会場に向かう。



いや〜疲れたわ〜



と、その時に好みの子を発見!!



足はボロボロ、疲労はMAX。
得点は100点。合格ラインだ。



俺は……













Tさんごめん!声かけてくる!






と声かけ。






結果的にエルゲ。





佐藤さんの教えである



限界プラス1マインドが最後の最後に発動した。
そんな2017ナンパノックだった。





連れ出し1
エルゲ4
声かけ40


歩数。3万歩。





総得点110点でフィニッシュ。








その後の新年会でのビールは美味かった。
そして、このナンパノックはブラザーからも好評だったので
継続して企画しようと思う。




そう、次の時は





即った後のビールを目指して。





参加してくれたブラザーありがとうございました。これからも切磋琢磨していきましょう!